原 理: | 一般的に液体CO2、ドライアイスクロロフルオルカーボンまたは液体窒素を冷却材として使っています。処理温度は-70℃~-150℃の間で、焼き入れを行ってから、未変態の残留のオーステナイトはマテンサイトに変わります。 |
方 法: | 液体窒素を寒剤として使い、焼き入れの後、焼戻しの前に零点下のサブゼロ処理を行います。 |
セブゼロ処理の種類: | ˙一般サブゼロ-60℃~-90℃ ˙進化セブゼロ-130℃~-160℃ |
効 果: |
1.組織の安定化、寸法の安定化 2.焼き入れした鋼鉄の硬度の均質化及び向上 3.経年の変形を防ぎます。 4.耐摩擦性の向上 5.膨張配合 |
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