日本金屬熱處理用語及其代號 | ||
日本金屬熱處理用語及其代號 (摘錄至JIS B6909, B0122)
用語 記號 定義 焼ならし HNR 鉄鋼製品の前加工の影響を除去し、結晶を微細化して、機械的性質を改善する処理 (正常化) 註:為消除鋼鐵前加工之影響,使晶粒微細化,改善機械性質,加熱至Ac3點或Acm點以上適當溫度後,於空氣中冷卻之操作。
焼なまし HA 金属の機械的性質を変化させ、残留応力の除去、硬さの低減、延性の向上、被削性の向 (退火) 上冷間加工性の改善、結晶組織の調整、ガスその他不純物の放出、化学組成の均一性な どを行う処理 註:將鋼鐵加熱至適當溫度及時間後,再使之慢慢冷卻的操作。
完全焼なまし HAF 鉄鋼製品の結晶組織を調整し、軟化する処理 (完全退火) 註:將鋼鐵加熱至Ac3點或Acm點以上適當溫度及時間後使其緩慢冷卻,使鋼鐵軟化之操作。
応力除去焼なまし HAR 加工ひずみ又は残留応力を除去するために行う処理 (應力消除退火) 註:將鋼鐵加熱至變態點以下適當溫度,以消除因鍛造、鑄造、機械加工等所生殘留應力之退火。
球状化焼なまし HAS 鉄鋼製品の機械加工性及び冷間加工性を改善し、又はじん性を向上するための処理 (球狀化退火) 註:為鋼鐵材料容易切削、塑性加工或改善機械性質,使鋼鐵中碳化物球狀化之退火。
焼入れ HQ 金属製品を所定の高温状態から急冷する処理 (淬火) 註:將鋼鐵加熱至Ac3點或Acm點以上適當溫度及時間後,使其急冷以獲至高硬度麻田散體組織之操作。
焼戻し HT 焼入れした組織を、変態又は析出を進行させて安定な組織に近づけ、所定の性質及び状 (回火) 態を与える処理 註:將淬火所產生的麻田散體是不穩定的組織結構,必須藉由變態溫度以下的溫度加熱來減少殘留應力,增加降伏強度、韌性。
サブゼロ処理 HSZ 鉄鋼製品の耐摩耗性の向上、経年変形などを防ぐために、焼入れ後直ちに (深冷處理) 温度に冷却する処理 註:將淬火冷卻後之鋼料冷至
高周波焼入れ HQI 高周波誘導加熱を用いる焼入れ (高週波淬火)
光輝焼入れ HQB 保護雰囲気中などで焼入れし、表面の高温酸化、脱炭などを防止する処理 (光輝淬火) 註:在保護氣氛中加熱後淬火,防止高溫氧化及脫碳。
調質 焼入れ硬化後、比較的高い温度で焼戻して、トルースタイト又はソルバイト組織のする処理 註:淬火硬化後,用較高溫度回火、使變為吐粒散體或者糙斑體組織的處理。
浸炭 HC 鋼製品の表面の炭素量を増加させるため、浸炭剤中で加熱する処理 (滲碳) 註:使鋼製品的表面增加碳含量、於滲碳劑中加熱的處理。
窒化 HNT 金属製品の表面層に窒素を拡散させ、表面層を硬化する処理 (氮化) 註:使氮滲入擴散於金屬表面層,使表面層硬化的處理。
軟窒化 HNTS 窒素を主体とし炭素又は酸素を同時に拡散させ、窒化層を形成させる処理 (軟氮化) 註:在氮化操作溫度下以含有氮、碳之滲劑對金屬施以滲氮為主,同時也滲入少量的碳,使其表面形成氮化層的處理。 |
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